島根県立三刀屋高等学校掛合分校

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「入間Day」に参加しました
UPDATE: 2024-05-26
 5月26日(日)を「入間Day」として、1・3年生が「入間花田植え」に、2年生が「八重滝を見学するツアー」にそれぞれ参加しました。
 
 入間花田植えは県外からも観覧者が訪れる有名な伝統行事ですが、感染症のため数年間中止されていました。令和4年度に復活し、5年度は分校生徒の有志11名が参加しました。入間地区から今年度は以前の規模で開催したいとの要請を受け、学校をあげて参加しました。
 まず、入間交流センターをはやしこ行列が田んぼに向けて出発し、女子生徒は伝統衣装を身につけ早乙女(さおとめ)となり田植えを、男子生徒は法被(はっぴ)を着て苗渡しをしました。地域の方や分校の卒業生たちの参加もあり、総勢40名ほどの早乙女さんが一列になって、賑やかに田植えが行われました。
 1年生の多くは初めての水田で、始めは思うように進めない者がいました。また、昨年度宇山地区での田植えを経験した3年生にも、おはやしの早さに追いつかず戸惑いが見られましたが、いずれも徐々にペースをつかみ、地域の方々と一緒になって笑顔で楽しんでいました。苗渡しの男子も早乙女さんの植えていく様子を後ろからしっかり見守りながら、絶妙のタイミングで苗を渡していました。
 
 2年生は、昨年度の掛合町内バスツアーにおいて八重山神社を見学しました。それをきっかけとした一年間の探究学習(地域学習)で入間地区を希望したグループは、八重滝を回るスタンプラリーを企画しスタンプを作成しましたが、その設置までは至らず、残念ながら八重滝へ行けないまま終わりました。そのため、今回はその希望を叶える形にもなりました。
 25度を超える気温でしたが、心地よい渓流のせせらぎを聞きながら、散策を楽しむことができました。
 
 今年度の掛合分校の合言葉(テーマ)
『向き合う。その先に…』Face it. Beyond that…
は、『生徒自らが自己を深くみつめることにより自己肯定感を高め、地域に対する誇りをもてるように「対話のある」学校づくりに取り組み、地域を牽引する学校にしたい』という思いから設定しています。今日の「入間Day」には、まさに地域と向き合い、自分に向き合っている姿がありました。
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