12月23日(火)午後に、2年生代表5名が雲南市役所を訪問しました。
これは2年生が取り組む「雲南市のお米を応援するプロジェクト2025」に関するものです。
掛高では、令和4年度から毎年2年生が取り組む地域をフィールドとした探究活動「うんなんのお米を応援するプロジェクト」との連関を期待し、昨年度に引き続き、今年度も台湾での雲南市産米の販売機会を得ることができました。
とりわけ雲南市役所、また雲南市PR大使も務めていらっしゃる林 定三様(鼎三國際企業有限公司顧問)、その関係の皆様から多大なご支援をいただきました。
2年生は11月16日(日)から19日(水)まで台湾研修へ出かけましたが、林様にはこれがご縁で、このたびパックご飯を贈呈いただきました。
当日は市教育委員会教育長の小田川 徹哉様から頂戴しました。
小田川教育長様から生徒たちへ旅行の感想を尋ねられ、現地での様子や食事、文化等の気づき等をご報告しました。
その後、雲南市農業委員会総会にて、お米づくりを通じた学習活動の取組を紹介する機会をいただきました。
18名の委員の皆さまを前に、この1年間に取り組んだプロジェクト(田植え・稲刈り・米販売)についてスライドを交えて、およそ30分間発表しました。
生徒たちの取組を市の農業振興の視点から捉え、販売したお米について、日本米と台湾米の違いについて、掛合太鼓と組合わせた販売に取り組んでは?など、様々な質問や感想をいただきました。
また、「雲南市のPRとお米の販売促進につなげてもらってうれしい」とのお言葉も頂戴しました。
これら一連のプロジェクトにおける経験を、雲南市の皆さまに直接お伝えすることができ、生徒たちはそれぞれが持つ可能性をさらに広げる機会となりました。
これは2年生が取り組む「雲南市のお米を応援するプロジェクト2025」に関するものです。
掛高では、令和4年度から毎年2年生が取り組む地域をフィールドとした探究活動「うんなんのお米を応援するプロジェクト」との連関を期待し、昨年度に引き続き、今年度も台湾での雲南市産米の販売機会を得ることができました。
とりわけ雲南市役所、また雲南市PR大使も務めていらっしゃる林 定三様(鼎三國際企業有限公司顧問)、その関係の皆様から多大なご支援をいただきました。
2年生は11月16日(日)から19日(水)まで台湾研修へ出かけましたが、林様にはこれがご縁で、このたびパックご飯を贈呈いただきました。
当日は市教育委員会教育長の小田川 徹哉様から頂戴しました。
小田川教育長様から生徒たちへ旅行の感想を尋ねられ、現地での様子や食事、文化等の気づき等をご報告しました。
その後、雲南市農業委員会総会にて、お米づくりを通じた学習活動の取組を紹介する機会をいただきました。
18名の委員の皆さまを前に、この1年間に取り組んだプロジェクト(田植え・稲刈り・米販売)についてスライドを交えて、およそ30分間発表しました。
生徒たちの取組を市の農業振興の視点から捉え、販売したお米について、日本米と台湾米の違いについて、掛合太鼓と組合わせた販売に取り組んでは?など、様々な質問や感想をいただきました。
また、「雲南市のPRとお米の販売促進につなげてもらってうれしい」とのお言葉も頂戴しました。
これら一連のプロジェクトにおける経験を、雲南市の皆さまに直接お伝えすることができ、生徒たちはそれぞれが持つ可能性をさらに広げる機会となりました。





